北海道に帰ってきて、まったり育児ライフです。奥さんは、正月中に注文殺到で、いきなりフルスロットルでがんばっております。


そんな奥さんにtaikoからプレゼントが・・・taikoが言葉(らしきもの)を初めて発しました。その言葉が「おぐわあちゃーん!」


いつも面倒を見ている僕にとっては、憤慨(笑)ものですが、ほかの人に聞いてみると、割とそういうことってあるみたいですね。


つまり、お母さんがつきっきりで子供を見ている家庭だと、「パパ、行ってらっしゃーい」とか「パパ、まだ帰ってこないね」と子供に話しかけるので、「ママ」よりも「パパ」って先に言うことがあるそうです。


確かに僕も「母ちゃん、まだかな」とか行ってますもんね・・・と納得しようとするものの、ちょっとさびしい父ちゃんでした。


さて、4月から僕が職場に復帰することになるのでそろそろtaikoの保育園のことを考えなくてはなりません。と。いうことで、早速親子3人で2つの保育園を見学に行ってきました。


一つはキリスト教系の上品な感じのところで、もう一つは体験を重んじる大雑把な感じのところと、いろんな意味で対照的な二つでした。どちらも認可保育園なのですが、こんなに違うとは正直びっくりしました。

とは言え、実は僕たち夫婦は保育園の方針なんてものは、あまり重要視していません。taikoはどこに行こうとtaiko以上でも以下でもないと思っています。なので、今回の見学は安全と信頼感の確認であって、実際はその他の条件で決めるつもりでした。


・・・と言うことで、最大22時までの延長保育が受けられ、おそらく送り迎えをすることになる僕の職場からも近い方に申請することにしました。どっちにしたかは正式に決まってから書きますね。